たきと一緒

Thank you for reading.

ぼうちゃん、でんちゃん、永眠。

 里親募集していた子猫兄妹「きた、でん、ぼう、G」のうち、でんちゃんとぼうちゃんが先週木曜10月20日、亡くなりました。

 保護主宅から預かって9月27日(火)に保護猫たちがいる部屋へ、最初はケージ管理していましたが、当初、保護猫に風邪引きがはやっていたので、数日で緊急避難的にお世話になっている病院へ15日間、預かってもらいました。風邪が落ち着いたので退院させましたが、入院時にはみられなかった下痢が続き、10月16日(日)通院のあと、17日(月)夜に再入院。体の小さいでんちゃん、ぼうちゃん、きたちゃんは軽い脱水症状がありました。Gちゃんは下痢がいちばんひどいながらも元気でした。

 入院してから発熱、先生の手厚い看護治療の甲斐なく、20日(木)朝にぼうちゃんが、その日の19時にでんちゃんが亡くなりました。

 もしかしてパルボ…? と頭をよぎりましたが、15日間の入院時にワクチン接種の代わりにワクチンレメディ(FVR…鼻気管炎ノソーズとパルボノソーズ)を4匹全員にのませており、また、退院時に検便を行い、ぼうちゃんに回虫がいたのでドロンタールを投薬していました。

 具合が悪くなってから、いちばん下痢のひどかったGちゃんの検便を行いましたが、パルボは陰性でした。
 FIPについては、抗体価検査を行っていません。

※パルボ、FIPについては参照サイト猫の6大ウイルス感染症早わかりをどうぞ。

 生後3ヵ月で体重が900g前後と、比較的体が小さかった子たちが、環境の変化などに対応しきれなかったのか、この子たちの免疫力などもっと考慮できなかったのか…など、ずっと考えています。

 あのまま保護主宅にいたら、今もぼうちゃんたちは元気だったのでは…などいろいろ思い悩み、先生にこの子たちのことをうかがい、メールをいただきました。了承を得ているので、転載します。

腸炎を起こすウイルスなり細菌のせいなら 一番症状が激烈だった きたGがやられるはずです 亡くなった二匹はこちらに来てからはまったく下痢はしてませんでした。預かって次の日 三匹相次いで発熱した時 白血球を測っていたら、もしかして減少していたかもしれないと 今思います

いわゆる 下痢はしないか それ程激烈でなく いきなり発熱し 白血球が減少する症状を示す猫 これは私開業以来 そうですねー 五、六件は診たと思います 皆大人猫で たいてい家飼い外出したこと無しの子達でしたから 原因は全く分からず 先ずは抗生剤 インターフェロンという一般治療の他 白血球を増やすレメを使うと これまでは 100パー回復し死んだものはいませんでした

今回もパルボ、いわゆる白血球減少症はちょっと頭の隅にありましたから白血球増やしレメも一二度の飲ませましたが、それでもうまく行かなかったのは 子猫で 特に体重が小さすぎた というのが大きい要因と思います

ウイルス 細菌原因説より 敢えて言うなら 環境変化のストレスで免疫系が低下し 白血球が低下して発熱し…という方が症状の推移を診た上では自然かなという気がします

子猫を入れるのに、まずその子の健康状態を一定期間見極めた後に入れるという今までのやり方以上に神経質になることは無いと思いますが あまりに狭いスペースに密飼いになってしまうのは 猫という動物にとって きついものであることは 確かかも知れませんね

きたGは御飯完食すっかり元気ですよ


 本日25日(火)、きたGともに元気です。現在は膵臓サポートのレメディをのんでいるだけ。Gちゃんにいたっては甘えた声で鳴いて遊ぶ〜とはりきってました。きたちゃんも元気に爪とぎしてもこもこ転がってます。

 子猫に逝かれると、さすがにまいります。ちっちゃい亡骸を見るのはつらい。福ちゃんママさん、あぶりょんママさん、モスさん、ふぁんじにさん、大阪のMさん、お悔やみと励ましのメールをありがとうございました。
 
猫のこと(ごはん、健康、etc....) | - | trackback (4013)

深まりゆく秋

ミミ花束ミミちゃんへ(ありがとうございました) 朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。が、まだまだ、これはほんの序の口だ。毎日があっという間にすぎていく。
 わが家では、一日の始まりは探し物で始まる…というのが定例となってきた。いかんいかん。今朝(火曜)は、眼鏡がない! でずいぶん探し回った。母も、何かを探していた。いくら探しても見つからないので、いよいよボケてきたかとうんざりしながらも、とりあえず使い捨てコンタクトを久しぶりにつけた。そうしたら…。
 私の眼鏡を、自分の老眼鏡と勘違いした母が、ちゃっかり、自分の眼鏡入れにしまっていたのだ。あ〜よかった。

*****
 忘れないうちに覚え書き。

 実は、たきはもう何年も顎の下にアクネがあった。それが先日、ふと気づいたら、きれいになくなっていた!
 茶トラってそういうものなのかな〜なんて思いつつも、ふと思い出してはコロイダルシルバーのハイポをコットンにとってこすり取ったり、ずいぶんあるねえ…と、ときに手でそのまま引っ張ったり(ごめんよ〜、たきちゃん)。そのくらい、ざら〜〜っと盛大にあったのだ。

 それがものの見事にきれいさっぱりなくなっていた。思い当たることといえば、肝じんかなめセットのレメディを10日ほど、あげたこと。
 説明書きを見るといまひとつピンとこないけれど、先生に聞いたら「肝腎というくらいだから、肝臓と腎臓にいいですよ。毎日とれるサポートレメディだし」ということで、シニアを前に、肝臓腎臓の悪化予防のつもりでのませてみたのだ。
 アクネは人間のにきびと同じ。分泌物の多い若い猫に多い。シニアになってからのアクネは内臓疾患を疑う必要があるかも…ということはなんとなく頭にあったのだけど、まさかたきのアクネが内臓疾患からくるものだとは。
 先生に聞くと、何か皮膚症状があると、血液検査の数値に問題がなくても、肝臓が弱っているかも、とのこと。ちなみにたきのALT(GPT)58(正常範囲10〜50)が、高いといえば高い。3年前は26だったのに…。
 数値に振り回されても仕方ない。1年に1回、誕生日に受ける健康診断ももうすぐだ。でも…やはりドライしか食べないのはまずいんだろうなあ。
 まだ目やにがわりと出るので、また肝じんかなめをあげ始めた。

 そういえば、サヴァさん宅のびーちゃん(たきより年上)も、最近、吐き出しが多いということで、先生に診てもらった。そしたら、Oリングテスト(筋肉テスト)でばっちり、「肝臓と腎臓ですね」とひっかかり、血液検査をしたら案の定、数値にも出ていたそうだ。幸いそれほどひどくもなく、やはり肝じんかなめレメディを処方されたという。心もち、表情が若々しくなり、はりというかつやが出てきたような気がする、という。
 たきも、それまでは遊びはちーに譲るのが、ちーにおもちゃを振っていると自分から進んでおもちゃにタックル。これには驚いたなあ。確かに、毛づやもよくなり、なんか生き生きとしてきたような気がする。

 みなおにもアクネがあるので、試してみようっと。

※シルバーハイポでアクネをふきとるとき、以前はコットンをぬるま湯にひたし、ハイポを数滴垂らしてふいていたけど、水分は雑菌(アクネ)に栄養を与えるようなものということをたしかちびにんさんから聞き、以後はコットンに直接ハイポを垂らしていた

 アクネのない顎は本当にきれい。いや〜、不思議。
日常 | - | trackback (6498)

セレモニー

taki.jpg3年前のたき ミミちゃんの写真を印刷したりしているとき、たまたまたきの写真がまざっていた。たき、3歳。このときは茶トラの一茶を一時預かりしていたときで、まだちーはこの世に生まれてはいなかった。
 11月でたきは6歳になるが、まだまだ老いは感じない。けれど、この画像を見ると、確実に歳月を感じる。若かったねえたきちゃん。

 ミミちゃんの火葬を済ませ、ひと晩留守にしたわが家に帰ると…。たきもちーも寂しがっていた(というか、この数日、いったい何が起きているのか困惑しているといった感じ)。部屋は適度に散乱していたけれど。
 こたつの上にのっていた栗のひとつが床に転がっており、ちーちゃんってば栗を転がしていたのね〜なんて笑っていたけど。階段にも栗が…と思ったら、よくよく見たら、それはうんちだった。ちっちゃんか? たきか? と振り返ると、ふたりともきょとんとしてこちらを見るばかり。留守にしたことへの抗議か。

 ミミちゃんの訃報が届き、急遽仙台へ行くことにしたとき、逗留中のいとこが留守を預かるということに、どうしても抵抗があり、ひどい言葉を投げつけてしまった。「絶対猫は逃がさないから」と言われ、そういう可能性もあるかと思い至ったけれど、「ここはEちゃんの家ではないんだから」と言ってしまった。

 自分が不幸なのは病気のせい、親のせい、兄弟のせい…。すべてを人のせいにしていてはダメ。結局は自分に問題があるのだということに気づかなくては。母に「あんたは人間が小さいねえ」と言われた。確かに。結局は、いびり出しちゃったよ…。

*****

 最後まで、ミミちゃんのかかりつけ医は実がなかった。葬儀の業者を紹介すると叔父に約束し(そのほうが融通がきくからと言って)、土曜9時に業者が自宅まで出向くから大丈夫、と約束したにもかかわらず(叔父は何度も確認したという)。約束の時間になっても、業者は現れなかった。
 病院に電話すると「手違い」を繰り返すばかりで、しまいには「何時になるかわからないけど、病院のスタッフがそちらへうかがうから…」と。うかがうって? 病院のスタッフが葬儀も執り行うって? ありえない。業者を紹介して、あとはそちらで…と言えば済むことなのに。

 よくよく聞くと、市で行う火葬を利用するらしい。民間業者ならともかく、市の職員が自宅までペットを引き取りにくるなんて考えにくい。しかも、土曜で業務時間が限られているのでは。
 頑固実直な叔父は最後まで病院の対応を待つと言っていたけれど、それでは今日のものにならないからと説得し、ミミちゃんを火葬場へ連れていき、なんとか午前中の火葬に間に合わせた。
 厳粛なセレモニーというのとはほど遠い、大切な存在を亡くした家族の心情を思いやるという言葉はひと言もなく(骨壷のサイズをどれにしますかと聞くときも、「(骨を)つぶせば小さいのに入りますよ」と言われたときはドキリとした)。

 大切な存在を亡くしたときは、やはり感情の行き場を思いやる、それなりの手順が必要だと改めて思い、つい、たみおのときと比べてしまった。お骨拾いもちゃんとできたし、説明がとても丁寧で親切だった。
 花をたむけ、線香をあげ、祈る。実はこういう儀式的なことって悲しみを昇華するのに必要な、厳粛な手続き(セレモニー)なのではないかと思う。考え方はそれぞれ、いろいろあるだろうけど。

*****

 介護ケアは、そのコと飼い主との共同作業。お世話になってるホメオパス獣医の先生から、今回もお悔やみの言葉をいただいた。

今はペット治療の情報が豊富過ぎて 私らでさえ翻弄されるのですから叔母様達はさぞお辛かったと思います

それこそ私らが子供の時は 犬がフィラリアで死んでも(予防薬も有りませんでしたから)悲しいけれど天命として受け入れられていたわけで
延命手段やその情報が山とある今とで、はたしてどちらの時代が命にとって自然で幸福なんだろうと 考えこんでしまいますね

専門家の裏付けのある、正しい知識に基づいた最高の治療を受けさせるべき。
なんてのは聞こえはいいですが その専門家すら命を前にしてわけがわからず七転八倒しているのが実状なんですから、
何が正しいのかといえばその子の側にいてその子の意思を身近に感じている飼い主さんの判断が100%正しいのです

これはほんとです これから 叔母様達 あれで本当に良かったのかと お迷いになると思います

その時は どうか そのように声をかけてあげてください はたから そして後から いろいろ考えるのは簡単です

でも その時その場で選ばれた選択は 飼い主とその子の共同作業によって選ばれるものですから
間違っていたと 言えようはずが有りません これはほんとにほんとに本当なんです」


 外野の私が口をはさむことではないと思いつつ、あれこれ本当に差し出がましかったなあ。器が小さい。そのとおりなのよ、ママ。
猫のこと(ごはん、健康、etc....) | - | -

ミミ、永眠。

在りし日の…05年6月18日撮影 14日(金)昼下がり、仙台のミミちゃんの訃報が届く。その夜、最終の仙台行きこまちに乗って、母と二人でお通夜に。
 苦しみから解放されたミミちゃんの顔はとても穏やかで、笑みをたたえていた。口を開くたび、叔父が静かに泣く。
 いいお通夜だった。土曜午前、荼毘に付し、ミミちゃんは永遠の猫となった。
 ありがとうね。

 ブログを読んで、心配してくださった方々、応援、お見舞いの言葉、本当にありがとうございました。
日常 | - | -

収穫の一日

そばもり2枚ね 今日のお昼。かつて、宮沢賢治が学生時代、下宿していたとかいう界隈にあるそば屋。そのあたりにある湧き水を「賢治清水」といい、観光客も訪れるのだけど、その湧き水を使って打ったそば。更科、韃靼、あともう一種あるのだけれど、これは更科のもり。一枚350円くらいなので、つい「二枚」と、天ぷら皿を注文。セルフでもらう水も同じ湧き水で、まろやかで口当たりがよく、美味しかった〜。そばつゆも味がしっかりしていて満足。

 そして、アルネ最新号を読み、おもしろさについハマり、思わずバックナンバーをどかどかと買ってしまった。
 思いがけず、村上春樹さんのお宅訪問という記事を発見(10号)。アルネ発行人の大橋歩さん同様、春樹ファンなので、「うぉーっっ!」と心の中で興奮しながら読んでしまった。
 とても、きっちりとした家。きっちりとした部屋。きっちりとしたレコードの数々。
 
 私も家の中を片づけなきゃ。
 まずは、いらないものを捨てるのだ。
 
日常 | - | -

パストがおもしろい

パストとるん太パスト(右)とるん太、里親募集中 パスト、ようやく風邪から抜け出した。抜け出したパストはとてもおもしろい。体重1.85キロ。
 今日のごはんはドライとゆがいたささみ、そして馬刺し。とりあえずドライをあげてお湯をわかしている間、馬刺しをミンチにしていると、どこからともなくパストがターッと駆けてきて、ゴミ箱にジャンプしたかと思うと、トン、と私の肩に飛び乗り、左肩から右肩へ、右肩から左肩へと移りながら、私の手元を見つめ「にゃーーー」と鳴く。
 そう、この子をはじめ、女軍団(トレラ、ぴあ、ジル)は馬刺しが好きなのだ。「はやく〜」と迫るパストを「ちょっと待ってね」と抱っこして部屋へ戻す。けれど、またターッと走ってきてジャンプ。また戻す。またジャンプ。思わず、「パスちゃん、やるねえ」と笑ってしまった(引き戸を閉めろよ、私…)。
 これが、今日のパストのマイブーム。ターッと走り、人間(私)にジャンプ。これを何度も繰り返す。風邪から抜けた体は俊敏で軽い。調子がいい。まだうんちはゆるいけど…。そして、ペットボトルの蓋をミトンの手で転がす。口にくわえる、転がす。ジル、みなお、ルゥルゥがそれにつられて、パストを中心に、遊びの輪が広がる。パストの遊びがいちばん多彩。プレイリードを振ると、私の脚に寄り添い、隠れてターッと食いつく。疲れると、脚にもたれてほかの猫が遊ぶ様子をじっと見守る。
 パスト、呼びかけに応えるし、人とも猫ともうまくやっていける。限りなくポジティブ。本当に、よく車にぺっしゃんこにされなかったねえ。
 この子が駆ける姿を見ると、ふと「パロミノ」という言葉が思い浮かぶ。たしか馬の種類だったかと調べてみたが、月毛という訳語のパロミノは白茶のサラブレッドだった。馬の個体識別を見ると、これでいうなら、パストはぶち毛? 額に白い星を持つパスト。本当のおうちにたどり着けますように。

ローチ3決まりまちた 白黒猫といえば、チビのローチのもらい手が決まったと、先生からメールがあった。保護主一家で里親を見つけ、引き取りに来たとか。実は先生は白黒猫が大好きなのだ。「もらい手がいなければ、うちで…」という考えが何度もよぎったみたい。複雑だろうなあ。

 そして、白黒のみつきちゃんに里親さんが決まったと、メルロさんからメールをいただいた。めでたい! ちー似の白黒猫兄妹。むつくんとなつきちゃんにも、良縁が訪れますように。なつきちゃん、一昨年もらわれていった半四郎に似てるなあ、鼻部分の白黒柄が。

 白黒猫で忘れちゃいけないのが、みなお、そしてこぶ。どちらも保護期間が長くなってくるにつれ、思い入れが強くなる。我慢させてるなあ悪いねえと、甘えん坊のみなおをブラッシングする。こぶちゃん、キミはどこにもらわれていくのかなあ…そういえば、マッチョン便りが画像とともに届いたよ。キミとまなざしがそっくりのあぶちゃんは、すっかりごろすりにゃんこになったんだよ〜。

 里親募集中の猫がたくさんいます。こちらをどうかご覧ください。
日常 | - | -

三連休なんだ〜

ローチ2鼻がどじょう? 先週から、(たぶん)長期滞在でいとこが来ている。まあ、ちょっとした悩みを抱えて転がり込んできたわけだけど。「あんたは冷たい」と母に言われたけれど、正直、私には理解できないのよん。そして「あんたは猫のことばかり」。

 人生でおそらく最もつらくてどうしようかと思ったかつての時期、結局は自分で納得するしかなかったし、自分で乗りきるしかなかったし。要はそのことに気づけるかどうか、なのではないかと思う。それに、人間は自分のことは自分でなんとかする、しようと行動を起こすことができるけど、猫は違うから。かかわる人間次第で大きく運命を左右される生き物だから。
(猫の生き方を人間は強制することはできない。そりゃあ事故に遭うのはかわいそうだし、つらいけど…という問い合わせがあったけれど、お断りした)
 もちろん、人はひとりでは生きてはいけないし、支えや助けあってこその人生だということも知っている。助けられること、支えられるためには、自分を押し出すばかりでは何もやってはこないということも。気持ちの持ちようひとつで、自分を取り巻く環境が明るくも見えるし、どんよりと暗くも見える。
 絶望も希望も、どんな人にもある。

 でも、いとこが来てくれたおかげで、時間の自由がかなりきく。これはこれでありがたい。三連休も休みなし。

 …てなわけで(?)、ローチ、完全室内飼いと時期がきたら必ず去勢手術することを約束してくださる方に。
日常 | - | -

病めるときも 健やかなときも

マイバスケットIt's my basket. 生協で買い物をして、レジに並ぶとき、必ず聞かれる「レジ袋はお使いですか?」。その度に、あちゃ〜〜、家にかごを置いてきたよ……となり、「はい」と返事をする。聞かれるのがいやでかごを購入したのにねえ。ついたきが使っているので、そのままにしておいている。
*****
 「最良のときにそばにいるのが飼い主なら、最もつらいときにもそばにいてあげるのが、飼い主の務め」
 ある方の言葉が心に残った。よく、最善の治療を…と病院に預けて入院治療となるけれど、最期の最期はやはり、家族で看取ることができるよう、その子に何が必要で、どこまで病院に頼るか。見極め判断はとても難しいと思う。まして、目の前で苦しんでいる子を少しでもラクにしてやれるものなら…と、飼い主はあれこれと思い悩む。

 「口からとる栄養が何よりも大事」ということで、もし強制給餌など流動食のステージにあるとしたら、家庭でもあげられるものがありますよ、とレシピを教えていただいた。覚え書きとして。

・ミネラルウォーター(軟水)…500cc
・はちみつ…7.5cc(大さじ1/2)
・自然塩…2.5cc(小さじ1/2)

※よく3つの計量スプーンがセットになっているけど、一番小さいスプーンは小さじではなく、「小さじ1/2」のスプーンだそうです

これらをよく混ぜたものを、1日大さじ8〜10杯を目安にあげる


 生理食塩水とか、ポカリスウェットとか、そういうものと同じで、ミルクより吸収率がいい。脱水症状を避けるためにも。
 あと、意外に思われるかもしれないけれど、卵の黄身。それもブロイラーではなく、できれば自然卵を。カロリーエースも黄身を使った流動食。

 けっこう、これで命をつなぐことができるという。

 健康のカギとなるのは食事とワクチン。質のいい食事を。バラエティ豊かに。ワクチン接種には充分な配慮を。過剰ワクチン接種は、病気を植えつけるようなもの。

 病気になったとき、ドライしか食べられない子は本当に大変だと言った、実体験に基づいた言葉だっただけに、重い。
 ドライフードをローテーションしているだけではダメだよなあ。
日常 | - | -

名前はローチ

ローチ10月3日撮影 体重280g ♂ 月曜、パストとルゥルゥの通院に行った際に撮影。生後3週間になるかならないか。歯が生えかかっているところ。先生が相変わらず、「こまりまちたねー」みたいに子猫のポーズをあれこれとってみてはおもしろがっているところを撮影。まだベイビーブルーの目。尻尾は長くまっすぐだけど、先が微妙に曲がっている。診察の間も、ミルクー!!! と鳴く鳴く。一度に少ししか飲めないので、今は2時間授乳。飲ませてるとき、そこにないのにおっぱいをモミモミするように、両手で宙をかく姿がなんとも……。あれだけ騒いだのに、授乳後、お尻をティッシュでぽんぽんされているときは神妙におとなしい。

 名前はローチ。「どじょう」という意味の英語。最初、「土壌?」と聞き返したけれど、口元というか鼻面のあたりがどじょう、というか「どじょうすくい」の手ぬぐいをかけてるみたいだから、という。うーん?? そういや、パストのちりちりしたひげを見て、「なまずひげ〜〜」と笑っていたっけ。よかったね〜、パスちゃん、「キャットフィッシュ(なまず)」って名前つけられなくて(笑)。

 子猫を授乳から育てたいという方、里親募集中ですのでいかがですか? 問い合わせは問い合わせフォームからお問い合わせを。

 お待ちしてます。
*****
 新しい財布に替えたら、なんと、古い財布を母が「私が使う」と言いだし、さっそく使っている。が、「使いづらい……」。
 そりゃそうよ〜。よく使っていたねえと言われたけれど、そういうもんと思っていたから。二つ折りより、やっぱり長財布(ウォレット)が私も母も使いやすいってわけで。
 あちこち探して回っているけど、なかなかこれだ! というのに行き当たらない。そうしたら、「キタムラの販売会が近々あるからいかがですか」と、店員さんに言われ、ちょっと期待。サイトで見てみたけれど、やっぱり実物を手にとって確かめたい。販売会は今月末だから、ぎりぎり、「実り財布」に間に合うか〜。
*****
 春のグリーンジャンボをうっかり交換していなくて(1万円当たっていたのだ)、昨日、換金。そのお金でオータムジャンボを買おうとしたら、「売り切れ」。おそるべしジャンボ。
 ばたばたと慌しいが(まったく、時間の使い方が下手だよ…だらしない)、なんとか今週も乗りきれそうか。気になっている返信は、今夜か明日には必ず。Mさん、待っててください。
日常 | - | -

実り財布

本日、拾いたて本日、拾いたて 今日は仙台のミミちゃんへ、レメディを届けがてらお見舞いに行った。金曜、鼻血の出血があり貧血状態になったらしいが、ヒルズのa/d缶の強制給餌で回復し、土曜はおもちゃで遊んだという。がんばってるね、ミミちゃん。
 今回のレメディは
 朝…アクティブソルト(ステロイド投与などによるミネラル不足を補うレメディ)
 昼…腎臓サポート(老齢で栄養と水分が充分でないと腎臓に負担がかかりやすいので)
 夜…脾臓サポート(貧血気味だと、赤血球をつくる機能がかかわる脾臓に負担がかかってくるので)
 水レメディ…腫瘍からくる痛みを緩和するためのレメディ

 看病疲れの叔父叔母たちにも、疲れた神経を癒すレメディを。
*****

 帰りの仙台駅ビルで、ユナイテッドアローズのカットソーと、エッセンス・オブ・ポイズンのバッグと財布を購入(バッグはこのサイトには掲載されてないキルティング加工のもの)。
 もう長いこと二つ折り財布を使っているのだけれど、レシートやらポイントカードやらでパンパンになり、きちんと二つ折りにならなくなっていてまいったなあ…と思っていたところだった。ラジオか何かで、「10月に買う財布は『実り財布』といって、お金がよ〜く貯まりますよ〜」と言っていたのが頭のどこかにあって、つい猫モチーフのもの(二つ折りではない長財布。スナップ部分が2ヵ所あって、財布が膨れたときに調節できるという小技が気に入った)を購入。ついでに、同じブランドのバッグも。
 本当は母の誕生日プレゼントがまだだったので、ぜひ実り財布を!と物色していたのだけれど。自分のは衝動的というか直感で買うんだけれど、母のものはつい慎重になってしまう。「ヴィトンの財布はいいらしいですよ」と、先日、髪を切りに行ったとき美容師さんに言われ、そうなんだ〜と、プレゼントにどうかとネット含めあれこれ見ているのだけれど……買う決心がなかなかつかない。うーん。自分が高級ブランドの良さというのを実感したことがないだけに、どうもいま一つピンとこないのよ。あ。モンブランの万年筆は、文句なしにいい!けどね。

*****

 画像は、本日、拾いたての子猫。お世話になってる先生のところに持ち込まれたそうだ。里親募集するので、お見知りおきを。
日常 | - | -
1/12 >>